早めの対策がカギ!妊娠線を予防しましょう!


妊娠線ができる原因は?

妊娠後、おなかが大きくなるにつれて気になるのが、妊娠線です。妊婦さんの約半数に現れるという妊娠線。原因は、大きく分けると二つあります。ひとつめは、皮膚の急激な伸びによるもの。皮膚の表面は伸びやすい性質がありそれほど問題はないのですが、その下にある真皮やコラーゲンは伸びについていけず、切れやすくなってしまいます。この亀裂が、妊娠線として現れます。もうひとつの原因は、ホルモンの影響です。妊娠中に分泌されるホルモンが、肌の弾力性を失わせ、断裂が起きやすくなってしまうのです。

一度できてしまった妊娠線は治りにくい!

妊娠線は、初めは3cm~5cmほどのピンクや紫の線として現れますが、やがて白っぽく変化していきます。人によってできる数はちがいますが、中にはおなか全体を覆うほどできてしまう人も。また、おなかだけではなく、胸や太もも、お尻などにもできやすくなっています。出産後は、少しずつ色が目立たなくなりますが、完全に消えることはほとんどありません。そのため、妊娠線ができる前、おなかが大きくなる前からのケアが大切になるのです。

妊娠初期からできる、妊娠線のケア方法とは

妊娠が分かった時点から、少しずつケアを始めるのが妊娠線予防の第一歩です。肝心なのは、お肌の保湿。妊娠初期には必ずしも妊娠線専用のクリームでなくても構いませんので、肌の乾燥を防ぎ、皮膚を柔らかくしておきましょう。つわりが治まり、食欲の出てきた頃が、本格的な妊娠線ケアのスタートです。いろいろなタイプの妊娠線専用クリームがありますので、自分の肌に合ったものを選び、根気よくケアを続けていきましょう。出産後もしばらくはケアを続けるとより効果が期待できます。

妊娠の月日が経つにつれて大きくなっていくお腹!赤ちゃんが育っている証拠として喜ばしいことですが、それと共に出来る妊娠線はどうしても避けたいですよね。後悔しないためにも妊娠線のクリームで予防しましょう。